沼津笑劇場ワッハ第52回まちなか寄席 林家正蔵を聴く会 終演

たくさんの方々の応援ご協力のおかげで、159名のお客様をお迎えし賑やかに無事に終演しました。会場、真楽寺に到着と同時に早くからお待ちになったお客様とご挨拶され、真楽寺ご住職のご案内で五代目林家正蔵師匠の墓参をなさいました。楽屋では毎年鰻を召し上がられます。今年も繁乃屋さんのうな重。寿太郎みかんを食後にご用意しました。以前に気に入って下さった「出口の黒玉」沼津花見煎餅「ふじせん」はお土産に。


開演前に、落語協会100周年ユニクロコラボのトートバッグのプレゼント。じゃんけん大会で。なんと正蔵師匠がじゃんけんしてくださり、真楽寺さんのご近所のご婦人がトートバッグを勝ち取りました。思い出深い会になりました。


正蔵師匠は初めて沼津まちなか寄席で演じた「新聞記事」を演じてくださいました。

(18回まちなか寄席 画像3枚目)


今回は沼津市内だけでなく県内各地からお客様が電話予約して下さり(32枚分)、当日お出かけできなくなった2名の方も電話連絡をくださいました。ありがとうございました。

沼津まちなか寄席

2005年:NPOまちづくりセンターぬまづが主催する「沼津笑劇場ワッハまちなか寄席」年3回まちなかで寄席をスタート!51回まで開催。 2023年:会員の高齢化に伴い、任意団体「沼津まちなか寄席実行委員会」として進化! たくさんの方々に知って頂きたい!生の落語は面白い!!落語を聞いて元気になろう!!

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